おいどんの日記ブログ

ブログと言うよりただの日記

闇の底のもぐらの日々

はてなブログさんから、
「おいどんさん、お元気ですか?」
とメールが届き何事か?!と思ったら、前の更新から少し経っているお知らせだった。それと更新を勧める旨の内容だったから、ちょっとだけカチンとしちゃった。だって別にお金を貰っている訳じゃないし、ただの日記だし、仕事じゃないから更新ペースなんて自由にしていいじゃない!と思った。
毎日つけられるならつけてるさ。日記つけたくても簡単につけられなかったんだ。前の日記からこの日記までの間、重い自分と向き合っていたから。それも暗い暗いトンネルにうずくまる過去の自分と。大笑いしている楽しい時も、仕事をしている時も、真っ暗なトンネルの中にいる、過去の自分の気配を感じる。

ここ最近、それはそれは自分の奥底に潜って考える事が多くなっていた。何故かはわからないけど、過去の自分を許せず、いつになったらその憤りの様な感情をコントロール出来る様になるのかと。

何事もない様に、ごくごく平凡な道のりを歩んで来ましたよ!って言う、すました顔して大嘘つきめ。
そんな真っ当な人生送ってないくせに。
一生のうちの、かけがえのない約3年と言う日々。しかも20代前半の。そのかけがえのない日々を私は『ニート』として消費してしまった。そのろくでなしの頃の自分の影に、今まで怯えて生きて来たのだ。何をしても過る過去の自分にビクビクして生きて来た。もう呪縛と言っても言い過ぎじゃない。

私には謎のセンサーがあって、何かに深く悩んでいる時に、その悩みにまつわる鍵穴の鍵を見つけるのだ。そのタイミングがとにかく絶妙で、誰かが操作してんじゃないの?ってくらいの高感度センサー。そのセンサーで見つけた鍵は、偶然聴いた星野源の曲と、あるバンドのスタイリストさんのツイートだった。その2つが同じタイミングで私に投げかけてくれた事で、過去の自分に怯えている事から目を逸らさず、トラウマの日々を真っ直ぐ見つめてやろう!と決めたのだ。

専門学校卒業後、ちゃんと就職し社会人になった。
だけど人間性を疑うほど尊敬出来ない上司の下で働く事が、どうにも苦痛でしかなく、心底嫌う様になり、挙句の果てに上司と喧嘩して会社を辞めた。
若造が何様かよ!と今なら思えるけど、その若造時代の私には本当に辛かった。すぐに職探しをして次へと進むはずだった。新しい会社で働くはずだったのに。それから約3年間、ニートの若造になってしまうのだ。

あの約3年間。まるで命の無駄使いをしている様だった。毎日毎日、自分の気持ちをどう偽って過ごすか。家族の目を、周囲の目を気にしながら。世間体は気になるくせに、それでも社会へ出る事が恐怖だったあの頃。
自分は一体何をしているのか。何をしたいのか。どうしなきゃならないのか。どうなりたいのか。どうしてこうなったのか。なぜ動き出せないのか。自分はこの世界に必要ない、何の足しにもならない。

…クリスマス・イブになんちゅう日記をつけてんだ。
いつになったら書き終わるやら。今日と明日にかけて、子の為だけのサンタになるから、その隠密行動が終わったら続きを書こうっと。