おいどんの日記ブログ

ブログと言うよりただの日記

せつないもの

仕事が終わって子を迎えに行って、買い物を終えて両手にどっさり荷物を下げ、子とバカ話をしながら店外へ出ると、まだ空は明るくて、ほんのり気持ちいい風が吹いていた。

店を出てすぐに気付いた空の綺麗さ。テンションが上がってすぐさま子に

「うわーっ、空見てん!」と言うと、空を見た子が

「綺麗さー!桜が咲いたみたい!」
と、かぶせ気味に言った。それ、私も思ったから言おうとしたやつだ。こんな時にすごく親子を実感する。

子がうぅーんと小さい頃から、空を見る時いつも話していた事は、今日の空にはどんな色があるかな?あの辺は何色と何色が混ざってるかなー?ってクイズみたいに話していたのを思い出す。
そしてそんな小さい頃の子を思い出す時、ふんわりと「せつないもの」が一緒に流れだす。

CHARAの歌で、すごく短い歌なのに、優しさと慈しみで出来ているかの様に感じる。このメロディーを聴くと、心の隅々まで優しさが沁み渡るのだ。

子はもう難しいお年頃になったけど、その心には、まだ小さい頃の心が根付いているようで何となく嬉しく思った。まだ親の私とバカ話して、空の色について語らえるんだなぁ。
子はどんな大人になるんだろう。全く想像が出来ないけど、いつか何かにぶち当たった時に、必ず私は側にいるから、こんな親だけど寄りかかっておいでね。

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